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Life after IMD

RYU's BLOG

The imagination is the only limitation.
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ポジティブサイコロジー

ペンシルバニア大学にポジティブサイコロジーの修士課程があるそうで、
GE時代に目の前に座っていたT氏はMBAに受からなかったらUPENに行くといっていた。

確かに、前向きな人って素敵ですよね。33歳になって、上にも下にも人財層が厚くなってきて、
自分の出す日々の価値とか生き方とかがよく考えなければならない位置だとも思うのですよ。

渡辺篤史の建てもの探訪というテレビ番組を家族みんなで週一回見てるのですが、渡辺さん、本当にポジティブで、立ち居振る舞いとかも、勉強になります。

物事の見方、ネガティブになりそうなときは(シャドーは必要ですが)、ひっくり返して、裏側を見てみる習慣をつけていきたいと思っております。客観的に考えれば、日々幸せになっているので。

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次に繋がる仕込み

なんというか今年は次に繋がる仕込みばかりしている気がする。
会社を変えたり、住居を買ったり。
種は植えなきゃ育たないので、そういう年もあった方がいいが、
よくよく考えてみればMBAにしても、GEにしても、次への仕込みだったのかもしれない。
次の段階で花開いてくれれば、それで良いと思う。

興味のあるもの
>幼児教育
>ALEX ECOの導入
>太陽光発電の実装
>ふるさと納税
>家具のデザイン
>THOAST Masters
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[ふるさと納税について]


賛否両論有り余るふるさと納税ですが、5-10時間も投じて(笑)、現状ではどの返礼品がオススメか悩みました。基本的には「返戻率と欲しいもの」の軸で選べば良いと思うのですが、個人的には群馬県中之条町がオススメ。(不動産と一緒で自分に合うものが、他人は欲しくないということは重々承知ですが)

感謝券:返戻率50%かつ、四万温泉やヤマダ電機テックランド中之条店で使える。
ヤマダ電機社内の契約で中之条店では買えるものが限られているため(Apple製品などNG)、欲しいものは事前に買えるか確認、電話して取り寄せた方が良いです。テレビ、洗濯機、冷蔵庫の買い替え、Windows PCの購入など楽しみながら四万温泉に入り方々行かれる方にオススメ。

お礼の電力:15万円からと高額だが、返戻率 40%程度、実質的に電気料金がかなり削減になるので良い。

総務省の津通達により中之条町は今年の10月1日より返戻率が30%になるため、50%の返戻率で寄付したい場合は、9月末までの申込みが必須です。中之条町以外では草津町もオススメではございます。ご参考まで。
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共感力と理解力

不器用なところが多い人間なので、ダイレクトにフィードバックをガシガシしてくると引いてしまうのですが、最近IMD時代にKeniに言われたことを思い出して、たしかになぁ、正しいなぁっと思ったりしています。

わざわざ言ってくれて有難うと、本人に言うのは気恥ずかしいので、ここでメモ。

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雑記

旅をしたくなると村上春樹の「遠い太鼓」や「雨天炎天」ばかり何度も読んでいたのですが、最近は星野道夫さんの本に手が行きます。

「長い旅の途上」星野道夫より引用

あわただしく過ぎ去ったこの一年を振り返ってみると、やはり子供の存在が大きかった。アラスカの自然に憧れ、この土地に移り住み、根無し草のように旅をしてきた自分が、家庭をもち、父親になった。それは家を建て、アラスカに音をおろしていった時と同じように、まわりの風景を少しずつ変えている。中略

やっと歩き始めた息子はまるでこの時期に課せられた仕事であるかのように、転び、落ち、毎日のように頭や身体をぶつけている。何度かヒヤッとさせられることもあったが、まあ何とか生きのびている。子どものもつ生命力に驚きながら、死と生が隣り合う、あっけないほどの脆さも感じている。中略

ベッドから転げ落ち、大きなたんこぶをつくって泣き叫ぶ子どもを前にして、ふと考えたことがある。かわいそうだとおもい、出来れば自分がかわってあげたいと思いながら、どうやってもこの子の痛みを自分は感じることができないのだ。ぶつかったのは自分ではないのだから、あたりまえのことでもある。しかし、親は我が子の痛みを自分の痛みとして感じるという話があるではないか。いや、身体の痛みと心の痛みは違うということなのか。
それなのに、僕は泣き叫ぶ息子を見つめながら、”この子は一人で生きてくんだな”とぼんやり考えている。たとえ親であっても、子どもの心の痛みさえ本当に分かち合うことはできないのではないか。ただ一つできることは、いつまでも見守ってあげるということだけだ。その限界を知った時、なぜかたまらなく子どもが愛おしくなってくる。中略

あと、十日もすれば、冬至。この土地で暮らす人々にとって、その日は気持ちの分岐点。極北のきびしい冬はこれから始まるのだが、太陽の描く弧は、少しずつ広がってくる。そして人々は、心のどこかで、春のあり方をしっかりとらせている。今日も、太陽は、わずかに地平線から顔をのぞかせただけだ。沈んでいった夕陽が、少しの間、凍てついた冬の空を赤く染めている。やがて闇が押し寄せてきて、長い夜が始まってゆく。陽の沈まぬ夏の白夜より、暗黒の冬に惹かれるのは、太陽を慈しむという、遠い記憶を呼び覚ましてくれるからなのかもしれない。忘れていた、私たちの脆さを、そっと教えてくれるのだ。
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引用

もう少し、明確になろう。私にとって、教養のある人とは、人間が生まれる前の130億年もの長い歴史について知っている人であり、私たちの体と脳を含む、この世の物理世界と生物世界を司る基本的な法則について知っているような人である。教養のある人なら、農業時代から現代までの人間の歴史の時間軸について把握しているだろう。教養のある人なら、多様な人間の文化や 、それぞれの文化に住む人々が彼らの世界を理解するために作り上げた、主要な信念や価値観について触れているだろう。教養のある人なら、歴史上の有力な情報源、例えば今後繰り返しおこすべきでない歴史上の大失策について、知っているべきだろう。教養のある人なら、民主政治と法の背景にある原理を知っているべきだろう。教養のある人なら、フィクションやアートの世界を、美の追求を促してくれる源として、また人間としての条件の原動力として、感謝することができるだろう。
これらの知識に加えて、高等教育は合理性の習慣を、第二の本質としてとらえるべきだ。教養のある人ならば、複雑なアイディアを簡潔な文やスピーチにして表現できるようでなければならない。教養のある人ならば、客観性のある知識を貴重な産物として感謝できるようでならねばならないし、入念に調査された事実を、迷信、噂、世間一般の通説と見分けられるようにならねばならない。教養のある人ならば、知らない人なら陥りやすいような誤謬やバイアスを回避しながら、論理的に推論し、統計的に物事を考えられるようにならねばならない。教養のある人ならば、魔法のようにではなく、因果的に考えるようにならなければいけないし、因果関係を、相関関係や偶然と混同しない事がどれほど難しいか、知っていなければならない。教養のある人ならば、人間の、特に自分自身の弱さについて強く気づいていなければいけないし、自分に同意しない人々がバカで悪魔なんかじゃないという事に、感謝しなければならない。同じく、教養のある人なら、脅迫や非難によってではなく、説得で人々の考えを変えようとすることの価値に、感謝しなければならない。
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格安シムと競争優位性について



広義の市場において、MBAで学ぶ競争優位性を実現する戦略は2つにわけられる。コストリーダーシップ戦略と差別化戦略である。ということで、一昨年スイスにいってからずっとシムフリーの携帯を使っているのですが、思いのほか使い勝手とコスパがものすごい良いので、シェアします。

日本に帰ってきて、ソフトバンク iPhone 6s 64GBを新規で契約した場合
9000円*24ヶ月=216,000

iPhone 6s 64GB sim free + 格安simの場合
108000+2000*24ヶ月=156,000
+海外に行った時に、SIMカード買えばすぐにネットに接続できるオプション付き
デメリットは、電話代がかかる

これに加えて電話代がかかるとかありますが、スカイプアウトでかけちゃってるので、ほとんどかからないし、60,000円削れたら美味しいご飯が何回も食べれると思うのです。

会社支給のiPhoneがあり、iPhone二台持ちさせられている人が多いと思うので、個人用でそもそもドコモやソフトバンクの濃厚なサービスって本当に必要なんですかね。ライアンエアーとかEasy Jetが立派な会社だと思う人にオススメ。
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パディントン

日本に帰ってきて、掃除ばかりしているのですが、20年以上住んだ実家のモノを捨てるのは結構時間がかかります。色々懐かしてく見ちゃうしね。また引越しをするのですが、パディントンという映画で熊のパディントンと一緒に過ごす家族の家がとても魅力的。映画の内容もまあ素敵です。なんにせよ、インテリアが参考になった映画でした。




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雑記2:


[兵庫の女性と結婚したほうが良い6つの理由]
桜蔭生と結婚したほうが良い5つの理由という記事をご存知だろうか。奥様を桜蔭生にするだけで、収益2倍 、リスクは半分という、奥様を選ぶ際の記事だ。オススメなので、詳しくは検索してみてください。

この記事を読んだ時に、確かにそうだ、ぐうの音も出ないけど、「とはいいつつも、兵庫の女性と結婚したほうが良い6つの理由(めちゃめちゃ主観に基づいてますので、主観だろというツッコミは却下)」というものを考えたことがある。いつかこれについてブログの記事を書きたいと思ったうえで、やることリストに書いたうえで、3年位温めていたのだが、いい加減書くことにする。

1.食べ物が美味しい。山の幸もあれば、海の幸もあり、しかも関西風の味付けは美味しい。お歳暮に神戸牛なども贈っていただいたりもする。うまいし、助かる。神戸牛は遥かローザンヌまでその名が知れ渡る逸品なのだ。2.人が良い。僕は東京の西のベッドタウンで育ったのですが、そこに比べても人付き合いが濃厚だと思う。人に関わらないことを優しさとするのではなく、積極的に人に関わって、皆で助けあっている。DetachmentよりCommittmentのつきあい方のほうが、最終的に人間として正しいのではないかと信じている自分としてはとても助けられるし、学ばされる。3. ユーモアにあふれている。お笑いは大阪だけの特権ではない。人生辛いことがあっても、最終的にはネタとして面白く話せるから良い、という発想を持っていてくれるのが有り難い(もちろん傾向として)。4. 教育水準が高い。灘高や神戸女学院などの西のトップを排出している高校は兵庫にあり、実は教育水準がとても高い。5. アクセスも良い。新幹線で一本で行けて、飛行機に乗ってもすぐに付く。6. 東京出身者からすると帰省が楽しい。京都や大阪にもすぐに行けるロケーションの良さ。その他、綺麗な人も多いと思うがそこに関してはあまりにも主観による。

どこの女性と結婚しても6つから10個くらい簡単に思いつくのだと思う。むしろ何も思いつかなかったら、結婚する前に一度熟慮した方がよいと思う。

[転職する際に考慮するもう一つの基準]
以前MBA留学の前は、僕が八王子の会社に勤めており、奥さんが日比谷勤めだった。お互いの間をとって、会社から片道1時間の距離に住んでいたのだが、考えてみれば、二人合計で月間80時間、年間960時間も通勤に費やしていることになる。もし自分が日比谷近くの会社に転職すれば、かなりの通勤時間を削ることができる。例えばお互いの会社から片道20分の距離に住めれば、年間640時間、27日分の時間を節約することができる。一人まるまる2週間の時間を節約できる。2週間あったら、欧州まで海外旅行に行ってもいいくらいだ。会社の近くに住みたくないという人も多いが、個人的には隣に住んでいても良い。遠くには出来る限り住みたくない。IMDから徒歩2分のところに住んでいるが、はっきり言って最高だ。

[リフォームの際に僕の考える事]
日本に帰ると家が寒い。一つはセントラルヒーティングがないこと。二つ目は窓が薄いことが原因だ。その他にも理由があると思うが省く(その他を入れるとMECE)。リフォームするなら、複層ガラスの家にしたい。寒さは万病の元であり、ヒーターは家を乾かすのである。リフォームを考えている人はぜひ、単層ガラスのサッシに取り付けられる複層ガラスもあります。
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しゅーかつのお話

今キャンパスでは就職活動真っ盛りなのですが、娘と一緒に港の方までいって、ぼっとエヴィアンを眺めていた。
7時になってもまだ明るい欧州の夏の空。夏の終わり。

次の職がどこに決まっても、また戻ってきたいと思ったら、そこで一所懸命頑張って、また戻ってこれるように努力すればいい。次の仕事は、とても大事だけど、でもどんな仕事に決まっても死ぬわけじゃないし、たとえ卒業式まで、そして日本に帰るまでに決まらなかったとしても死ぬわけでもない。ここにもどってこれないわけでもない。

スイスという閉ざされて、開かれた楽園の、その中で最高の経営大学院に通っているわけなのですが、そこにはハーバードにあるエリート意識も、スタンフォードにある起業家精神もないのだけど、IMDが持つ柔らかな強さになんだか安心感を与えてもらった気がした。もし欧州に残らないという選択をしても、大丈夫、帰ってもきっと戻ってこれる、もどってきたい時に。(少し時間はかかるかもしれないけど)
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